[JLCS-Information:0193] JLCSニュースレター No. 177 TOYOTA-RIKEN Workshop on Chirality in Soft Matter報告(11月24日~26日)

以下の内容で学会・会議報告がWEB掲載されました。
 詳細は、日本液晶学会WebのJLCSニュースレターをご覧下さい。
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タイトル:TOYOTA-RIKEN Workshop on Chirality in Soft Matter報告
執筆者:荒岡 史人(理化学研究所・創発物性科学研究センター)
掲載日:2018年3月26日
URL:https://jlcs.jp/2018/03/10451
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第7回豊田理化学研究所ワークショップが「Chirality in Soft Matter」をテーマに行われた.この会議は
,その名に冠されているとおり公益財団法人豊田理化学研究所(以下,豊田理研)が主催する国際ワークシ
ョップであり,同所の竹添秀男フェローが主宰を,名古屋大学の八島栄次教授,理化学研究所の宮島大吾
博士が世話人を務めることで行われた.豊田理研では,所属フェローの先生方それぞれが主宰となる国際
ワークショップをアウトリーチ活動の一環として随時開催してきており,・・・
続きはWebからご覧ください。https://jlcs.jp/2018/03/10451
※閲覧にはJLCS-Informationにてお知らせしたパスワードが必要です.
 
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JLCS-Information https://jlcs.jp/information/jlcs-information
発信者:WEB管理WG以下の内容で学会・会議報告がWEB掲載されました。
 詳細は、日本液晶学会WebのJLCS ニュースレターをご覧下さい。
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タイトル:1st International Symposium on Nanotechnology and Mesophase Engineering (ISNME2017) 報告
執筆者:金子光佑(立命館大学)
掲載日: 2017年10月13日
URL: https://jlcs.jp/2017/10/10204
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2017年6月10日,大阪工業大学梅田キャンパス,セミナー室202(大阪市北区)にて,1st International Symposium on Nanotechnology and Mesophase Engineering (ISNME2017)が開催された.本国際シンポジウムは,ナノテクノロジーをベースとして液晶材料・状態を活用した機能材料への展開を趣旨としたもので,6件の招待・依頼講演および一般参加者による9件のポスター発表があり,参加人数は33名であった.初回となる本国際シンポジウムは,・・・
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 (2017年度のパスワードは hirosaki となっています)
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